不動産の売却を考えたとき、
多くの方がまず気にするのが「築年数」です。
「築20年だからこのくらい」
「築30年だからもう値段はつかないのでは」
そんなイメージを持たれることも少なくありません。
しかし、愛川町や厚木市、相模原市周辺の戸建売却の現場では、
築年数よりも「建物の状態」によって価格が大きく変わるケースがとても多いのが実情です。
同じ築年数でも、
数百万円単位で評価が変わることも珍しくありません。
▼築年数だけで判断しなくて大丈夫です
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→ 空き家の管理コスト

築年数は「目安」でしかありません
築年数は、不動産の説明に必ず出てくる情報ですが、
それはあくまでひとつの目安にすぎません。
実際の評価では、次のような点が重視されます。
- 外壁や屋根の状態
- 雨漏りの有無
- 給湯器や配管の状態
- キッチン・浴室・トイレなど水回りの状態
- 室内の傷み具合
築30年でもきれいに手入れされている家もあれば、
築15年でも大きく傷んでいる家もあります。
つまり、
築年数は「経過時間」、状態は「実際のコンディション」なのです。
「いくら直せば住めるか」で評価される
買主の多くは、
「この家を買ったあと、どれくらいお金をかければ住めるか」
という視点で物件を見ています。
例えば、
- 外壁や屋根の補修が必要か
- 水回りはすぐ使えるか
- 給湯器は交換時期か
- シロアリや雨漏りの心配はないか
こうした点によって、
購入後の追加コストが大きく変わります。
その結果、
「あまり手を入れずに住める家」と
「大きくリフォームが必要な家」では、
同じ築年数でも評価に差が出るのは自然なことです。
空き家は「状態が分からない」ことがマイナスになる
特に空き家の場合、
長期間使われていないことで、
- 建物の傷みが進んでいる可能性
- 設備が動くか分からない
- 雨漏りなどに気づいていない
といった 「不確実さ」 が評価に影響することがあります。
ただし、
「中がどうなっているか分からないから相談できない」
ということはありません。
状態が分からないままでも、
整理の段階から相談することは可能です。
▼状態が分からなくてもご相談ください
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【買取の考え方はこちら】
→ 買取は負担軽減の選択

状態が良くても「直さず売ったほうがいい」場合もある
「少し直してから売ったほうが高く売れるのでは?」
と考える方も多いですが、必ずしもそうとは限りません。
リフォーム費用をかけても、
- その分が売却価格に上乗せされない
- 買主は自分好みに直したい
- 余計な工事がかえってマイナス評価になる
といったケースもあります。
大切なのは、
「直したほうがいいか」「そのままのほうがいいか」を先に判断することです。
築年数より「状態+目的」で考える
不動産の価格は、
- 建物の状態
- 立地
- 買主の目的
- 売却方法(仲介か買取か)
こうした要素の組み合わせで決まります。
築年数だけで判断してしまうと、
本来の選択肢を狭めてしまうこともあります。
▼築年数だけで悩まず、整理から始めましょう
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まとめ
愛川町周辺の戸建売却では、
築年数よりも「建物の状態」が価格に大きく影響するケースが多くあります。
- どれくらい手を入れれば住めるか
- どれくらい不安要素があるか
こうした点が評価のポイントになります。
築年数だけで「もう価値がない」と決めつけず、
まずは現状を整理するところから始めてみてください。
状態が分からなくても、
今すぐ売らなくても、
相談からでまったく問題ありません。
▼状態不明から相談できます
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